KAEDE HIGUCHI 2ND ANNIVERSARY

2 Years of Progress

2018-2020

2018/2/9

ミラティブで行われた初配信。リレー形式で、二日目のトップバッターを務めた。この時は、頑張って標準語で話そうとしているが、次の配信からは関西弁になっていく。コメントの質問に答える形で、アニメ極上生徒会や、一期生の同僚などについて語った。

2018/2/11~

3人の運営と8人の一期生で始まったにじさんじ。YouTubeでの配信にあたっては、運営、静凛、渋谷ハジメ、鈴谷アキなどに教えてもらいながら始めた。

2018/2/14

静凛の発案で結成されたグループ「JK組」の初回配信。全く方向性の違う三人グループを、のちに樋口楓は「本当にこの三人で大丈夫か不安だった」と語っている。この配信ではバレンタインデーにちなんだ会話をしたり、互いの似顔絵を描いている。

2018/2/20

最初期に結成され、現在まで仲良しコンビとして続いてるかえる。初回は、終始無軌道に暴走するえると、それを止めようともせずに爆笑し続ける楓の掛け合いが好評を博した。

2018/3/18

月ノ美兎のラジオ企画。一番話慣れた相手として、初回ゲストに選ばれた。のちにA&Gで本当のラジオ放送をする際にも、樋口楓が初回ゲストに呼ばれている。この週はJK組・でろもいも行っており、3回もコラボしている。

2018/3/27

初のファンメイドイメージソング。この後もイメージソングは作られ続け、歌手樋口楓の礎となる。お礼の意味も込めて、イメージソングは出来るだけ歌うというファンを大切にする姿勢も、多くのイメージソングが作られた理由の一つだろう。

2018/4/1

ボイス販売によるクラウドファンディングを実施。デビュー当初は「あんたの声なんか誰も欲しくないわ」と母に言われていたが、目標の50万円を3分で達成。一報を聞いた母は、楓の隣で嬉しさに涙を流した。

2018/4/10

現在では煽り合いばかりしているでろちー。しかし、初回ではちひろにお姉さんとして優しく接する樋口楓が見られ、和やかな雰囲気が漂っている。仲良くなると悪口が増えるのがでろちー。

2018/4/28

凛・美兎とともに超バーチャルYouTu'BAR'に参加。ファンと直接会話するイベントで、のちに2018年で最も印象的で、最も緊張した出来事だと語った。前日には静凛と初めてオフラインで対面。27日には凛と、28日には美兎とホテルからの配信も行った。

2018/5/10

ほぼ同時にYouTube登録者数10万人を達成した静凛とともに行った記念配信。自身のYouTube登録者数の記念配信を行ったのは、2年間でこの1回だけ。途中で月ノ美兎も合流し、JK組配信となった。

2018/5/12

2月頃から樋口楓が企画していた一期生コラボ。経験者らしい強さを見せつけて、視聴者と一期生を震撼させた。ちなみに、にじさんじ公式チャンネル最初の動画でもある。

2019/5/31

当時落ち込んでいたちひろを励ます意味も込めて企画したオフコラボ。しかし、ふたを開けると楓が苦手なホラーゲームをやらされる展開に。

2018/6/5

Biri作曲作詞によるファンメイドのオリジナルソング。のちの1st LIVEの題名「KANA-DERO」の由来でもあり、KANA-DEROの大トリにも選ばれた曲でもある。吹奏楽部をイメージしたブラスを中心の曲調と、いつか来る終わりを思わせる歌詞が印象的。

2018/6/17

月ノ美兎宅で行われた耐久配信。二人で食事・雑談・就寝するという内容。スケジュールが厳しい中、実現したコラボで、この配信の直前には翌日のイベントリハで留守にしている月ノ美兎の家から一人で配信も行った。配信が終わる直前には今後徐々に時間を伸ばして耐久配信をしていきたい、と語った。この話は、2019年10月の楓と美兎-休日編に繋がる。なぜか業界視聴率も高い配信で、富士葵、電脳少女シロなども見ていた。

2018/07/05

月ノ美兎と樋口楓が主導となって企画した一期生全員によるコラボ歌唱動画。元々月ノ美兎が担当者だったが、音源の集まりが悪く頓挫しかけていたものを、どうしても完成させたいと樋口楓が音源集めを買って出て完成までこぎつけた。間奏部分の雑談パートは樋口楓のアイデア。完成後の感想で、樋口楓は「一生の宝物が出来た」と語った。

2018/07/13

"樋口楓初の100万再生を達成したオリジナルソング。""がなり""を使った力強い歌い方も注目を集めた。ファンによるサムネイラスト、本格的なPVも備えており、動画としての完成度も高い。"

2018/07/14

ゲリラで始まった大規模コラボ。普段コラボしないギルザレン三世まで集まり、ホラーゲームが怖いモイラを見守る。後半のEuro Truck Simulatorではホラーゲーム以上に悲鳴が飛び交う事態となった。

2018/07/21

初のニコニコ町会議参加。前日には文野環とホテルでコラボを行い、共通の話題であるラブライブについて語ったり、劇中歌を二人でデュエットしたりした。町会議では、訪れたファンの悩みを聞いた。この頃に「参加できるイベントには全部参加したい」と語っており、以後町会議を含めた様々なイベントに積極的に参加している。

2018/07/23

以前から学力の低さを自らネタにしていたが、なぜか自信満々で挑んだテスト企画。ぽんぽことの異次元にレベルの低い戦いが繰り広げられたが、55/300の僅差で敗れてしまった。

2018/8/7-8

二日続けて多人数オフラインコラボに参加。もちがえるコラボでは、ちひろ・える・モイラとともにカレー作りに挑戦。包丁の使い方でモイラに悲鳴を上げられる、最後にはちひろとモイラに料理を任せて見守る、といった料理スキルを見せた。配信の最後には、サプライズで出した半年記念のケーキに他の三人が感動して涙を流し、戸惑う場面もあった。

2018/8/17

月ノ美兎イベントのソロイベントにシークレットゲストとして登場。ただし事前告知のシルエットでバレバレだった。この頃からKANA-DEROの話が持ち上がっており、観客に対してにじさんじメンバーに歌ってほしい曲や「でろーんがイベントを開いたら来てくれるかな?」と質問していた。イベントの終盤では、樋口楓から月ノ美兎に対して、これまでの感謝を伝える手紙の朗読もあった。

2018/8/31

元々樋口楓は学業の関係で8月末で引退する予定だった。運営にも伝えていた予定を翻して迎えた8月末。最後の日になるはずだった8/31を超え、9/1の0時から始まった配信は朝まで続いた。視聴者からの質問に答えながらのいつもの雑談配信だったが、終盤には上京について家族とケンカしたことを語ったり、生歌を歌う等、少し珍しい姿が見られた。

2018/09/17,24

3D初お披露目となったリアルイベント。Vtuberとしては初の遊園地とのコラボとして、にじさんじ・.LIVEがよみうりランドとコラボした。JK組で参加したオープニングイベントでは、ミライアカリ、電脳少女シロ、猫宮ひなたなどとも3Dで初共演。にじさんじDaysでのイベントでは、静凛・月ノ美兎・えるとともにトークを行い、イベントの終盤では月ノ美兎の誕生日も祝った。

2018/09/30

JK組のファンメイドオリジナルソング。JK組REALITYコラボ内で初公開され、配信では即興のダンスも披露した。以後、KANA-DEROや両国国技館Virtual to Liveなどのライブでも歌われるJK組の代表曲となる。

2018/10/17

「あの伝説の番組」にじさんじのくじじゅうじがAbemaでスタート。「新しいものを作ろう」というチャレンジ精神あふれる番組構成で、バーチャルライバーがあちこちへロケに行く企画も斬新だと話題になった。樋口楓は毎週水曜日、生放送に出るために東京と大阪を往復することになるが、本人は辛いよりも楽しかったと振り返っている。

2018/11/19

ポップでさわやかな曲調のファンメイドソング。1stライブのKANA-DEROではアンコールの一曲目に選ばれた。疾走感のある手書きアニメのMVも魅力。樋口楓は、収録時の感想として「今までで一番めっちゃ録音するのに時間かかったぐらい気合い入れた」「歌うのが、心情的と体力的にしんどかった」と語った。公開前に動画を見せてもらった月ノ美兎は「WISH!を見てほしい」「樋口楓の光と闇を、見事に表現した歌詞と動画」と絶賛した。

2018/11/29

バーチャルライバーを始めた理由はマビノギを広めるため。そう公言し続けた結果もあり、ついに公式配信が決定。世界初のマビノギプロプレイヤーとなった。

2018/12/23

REALITYで行われた配信。ラブライブの中から自身の好きな曲を4曲歌う。2018年の漢字として「一」をあげ、「樋口楓が生まれました」と語った。2019年の目標として「今年は私が生きる希望をみんなにもらったから、みんなが生きてよかったと思えるぐらい、みんなに貢献すること」をあげた。

2019/01/02

新年早々にまさかのNHK進出。NHKの人気番組である「のど自慢」とのコラボとして企画された番組で、ゲストとしてバーチャルグランドマザー小林幸子も参加。JK組でキューティーハニーを歌った。にじさんじからは剣持刀也も参加したが、こちらは途中で歌を打ち切られる役だった。

2019/01/12

樋口楓1年目の集大成にして、樋口楓の始まりを告げるライブ。セトリや演出にも本人が関わった、まさに「樋口楓のライブ」だ。それと同時に、15曲中12曲がオリジナルソングであり、その多くがファンメイドというファンに支えられて実現したライブでもあった。当時のにじさんじの規模からすると強気ともいえるキャパシティを持つZeppOSAKAで開催。このZeppを埋めたライブの成功は、のちのにじさんじリアルイベントに繋がっていく。

2019/01/18

以前から何かおかしいとして話題になっていた樋口楓の食レポだが、この頃になると完全にコンテンツ化。いちじくを食べて「でんぷんかアミラーゼの味がする」、マンゴーは「ひらがなで言うと『な』の味」、「角砂糖と砂糖は違う」など視聴者を戸惑わせる食レポを連発。この後、様々な場面で食レポを披露し、多くの人が樋口楓の食レポのファンとなった。

2019/02/09

一周年を記念して行われた一期生によるオフライン鍋コラボ。一期生全員が揃って、のんびり鍋を食べながらゲームを行った。鍋の食材は各人が持ち寄った。樋口楓はもやしを大量に持ち込んだ。

2019/02/26

ギルザレン・京子と急遽結成されたトリオデロロギ"によるファッションブランドNEW ERAとのコラボ企画。メンバーは楓が「センスがよさそう」という理由で選んだ。リスナーから募集したデザインを元にTシャツとキャップが作成・販売された。

2019/03/27

「あの伝説の番組」にじくじが、Abemaのチャンネル再編成に伴いシーズン2途中で最終回を迎えた。最終回後に行ったにじくじの振り返り配信では、「ずっと続くと思ってた」と突然の終了を惜しんだ。

2019/04/30

平成最後の日に、YuNi、ときのそら、天神子兎音、かしこまりとVRライブを行った。MapleDancerをYuNiとデュエットで歌唱。樋口楓オリジナルソングがデュエットバージョンで歌唱されたのは、これが初。MCパートでは5人でババ抜きした話など、仲のいい様子が語られた。

2019/05/06

因幡はねる主催で行われた学力テストで、並み居る強敵を抑えて見事第三回VakaTuberの称号を獲得。Marple=ハチミツという珍回答も飛び出し、ファンの間ではオリジナルソングMarpleやMapleDancerをハチミツだと思って歌っていたのではないかという疑惑がささやかれた。

2019/05/07

自宅で3D配信が出来るにじ3Dの導入により実現したメイク配信。元々大関れいかなどリアルYouTuberのメイク動画をよく見ていたため、実現できる日を待っていた。

2019/5~7

にじさんじ内でいくら流行ろうとも「しない」と言っていたマインクラフト。しかし、一期生コラボをきかっけにプレイした途端、ドハマり。東京でもマイクラ配信を行い、7月末まででマイクは配信は36回に及んだ。

2019/06/17

好きなアニメは?と聞かれると決まって名前をあげる極上生徒会のEDテーマ。公開後には「この作品(極上生徒会)がきっかけで今こういう活動が出来てる」と語った。一期生の中でも親交の深いメンバーとの合唱でもあり、まさにライバー活動が出来ている理由を象徴するような歌。

2019/6

よみうりランドVtuberLand2019、FAVRIC、京まふ大使、上海でのイベント、ウィクロス。多くのイベント・コラボが6月に発表された。Vtuberという存在が、YouTubeを飛び出して様々な世界へと本格的に飛び出し始めた時期。樋口楓は、その先頭集団を走ることになる。

2019/07/09

1日延期した麻雀配信。そこでマネージャーに人生相談をしたことを語った。Vtuberとしての夢を叶えたこと、次の夢が思い浮かばなかったこと、業界の行く先がわからないこと。業界の最前線を走るということは、誰も通ったことのない暗闇のレールを走るということ。だけど、それは過去の人々も体験したこと。自分の終わりは自分で決める。そう心に決めて、樋口楓は再び走り出した。

2019/07/14

初の上海上陸。静凛・Eine・Rukiとともに、歌・クイズ・ゲームと盛りだくさんなイベントを行い、上海のファンと交流を行った。イベントの前後には、上海のVirtuaRealメンバーと現地料理を食べに行き、その様子を後日の配信で語った。

2019/08/18

clusterで行われたアニソンフェス「Vアニ」に出演。VR空間で「カーストルーム」「DISCOTHEQUE」の二曲を披露した。共演者のYuNi、富士葵、天神子兎音とは、歌系Vtuberというつながりもあって、以前から交流があった。このフェスで共演以後さらに仲良くなり、のちに飯団四季という名前で4人グループとなる。同日にはBILIBILI WORLD広州にも出演し、響鳴とRedStarを披露した。

2019/08/20

にじさんじ1周年を記念して作成された楽曲。歌唱メンバーの一人として参加。PVはハイカラ浪漫やdream triangleも担当したろくんし。作詞作曲をにじさんじファンを公言するkzが担当。月ノ美兎の『Moon!!』に始まり、樋口楓を中心に広がったにじさんじイメージソング文化の結晶の一つとして作られたバーチャルライバーのイメージソング。

2019/09/20-22

京まふ公式おこしやす大使に任命され、事前のPR、公式プレゼン、前夜祭と会場での接客配信とイベント全般に登場。数々のイベントをこなしてきた経験から来る落ち着きが、他のライバーたちに安心感を与えたようでド葛本社からは「楓さんがいてよかった」と感謝の言葉も聞こえた。また、接客配信時にはあまりの落ち着きように花畑チャイカから「え?実家から配信してるの?」との感想も飛び出した。

2019/09/29

ファッションショーと音楽ライブが融合したリアルイベント。世界で初めてVtuberのために作られたランウェイを、樋口楓は先頭で歩いた。ファンタジスタ歌麻呂氏によって作られた衣装は”歓声を着る”というコンセプトで、ファンの盛り上がりとともに、衣装も七色に彩られた。

2019/10/20

おはようからおやすみまで。料理、ウーバーイーツ、ラジオ同時視聴、ボードゲーム、化粧、買い出し、マリオメーカーと、盛りだくさんな内容が詰め込まれた配信。就寝前には、デビューした当初のことを振り返り、本当は2018年8月に引退する予定だったこと、二人で一緒に引退配信の内容を考えていたことを話した。「最初はすぐに飽きられると思っていた」と語る二人は、この頃には裏でメジャーレーベルデビューへの話が進んでいた。

2019/11

にじさんじに訪れたリングフィットアドベンチャーブーム。体育が得意科目という樋口楓は、多くのライバーが息切れするステージを余裕でクリア。さらに7時間耐久配信を行いファンとライバーを驚かせた。JK組配信では教官役として静凛を応援した。

2019/11/23

リーフィアが好きと以前から言っていたこともあり、ブイズのみのパーティで挑んだ大会。厳選も含め準備を重ねて臨んだが、結果はアルス・アルマルのドリュウズに三タテされ初戦敗退。直後に発狂しながらプーさんのホームランダービーをプレイする配信を行い、色々な意味で心配された。

2019/12/08

自身が希望したレーベルであるLantisからのメジャーデビューを果たす。2018年夏ごろから水面下で動いており、1年以上かけて、ついにデビューとなった。デビューが発表された2019/12/8の両国国技館ライブでは、メジャーデビュー曲「MARBLE」が披露された。ファンである「ラブライブ!サンシャイン!!」のAqoursの楽曲も担当している光増ハジメが「MARBLE」の作曲を担当。レコーディングに際してプロの仕事を目の当たりにし、想いを新たにした。

2019/12/15-21

念願だったJK組でのハワイ旅行を実現。2018年4月のJK組コラボで、JK組でハワイに行きたいと夢を語って以来、Abemaににじくじハワイロケを提案したり、様々な方法で実現を模索していたが、ついに2周年を前にしてハワイ旅行が実現した。現地のホテルからJK組配信も行われた。パラセーリング、潜水艦ツアー、ショッピングなど盛りだくさんの内容で、ハワイ島ではマイクラで作ったキラウェア火山への聖地巡礼(?)も実現した。

2020/01/01

NHK紅白歌合戦とのコラボ番組。バーチャルの紅組と、リアルの白組が対決する企画で、樋口楓はリアルYouTuberのスカイピースとさわやか対決を行った。空色デイズをバーチャル上のステージで歌唱。空色デイズはYoutubeデビュー以前のTwitterにあげた自己紹介動画に載せた曲であり、樋口楓として初めて歌った曲。

2020/01/24

メジャーデビュー3曲目は「ファンから作詞用のフレーズを募集」「曲の制作過程を見せる」といった企画を実施。そして、作曲はランティスの先輩であり、アニソン界の大物である影山ヒロノブが担当することに。誰一人として予想しなかった組み合わせに、ファンはもちろん樋口楓自身も驚いた。配信では、レーベルの先輩に様々な質問をしたほか、影山ヒロノブがアコースティックギターで演奏・仮歌を入れた音源を聞いた。

FUTURE

樋口楓さんへ
この2年間でたくさんの夢を成し遂げ、3年目は夢の先へと歩むことになるかと思います。
ランティスでの新しい歌。新技術を使ったVRライブ。リアルYoutuberとのコラボ。次のソロライブ。美兎さんと語った二人の引退配信……。
未来にはたくさんの夢が、遠い夜空の星のように光っています。そこで至る道は、まだ暗く、はっきりとは見えないかもしれません。

以前に楓さんは「前に進む時、後ろを振り返ってしまう」とおっしゃっていました。
暗さに立ちすくみ、振り返った時。ここ記された過去が、確かに歩んできた道筋が、未来へと進む自信となることを願っています。
夢の先には、もっと多くの夢が待っていると信じて。これからも応援しています。

年表作成:ジョン・オービン

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